スマホ関連

2016年11月17日

いまさら、ワイモバイルでiPhone5sが売られてます。

今はもうiPhone6の時代なのに…
でも、機種代コミで月2,680円でiPhone持てるなら、

iPhone5s、悪くないかも…
しかも新品ですし。

>>>ワイモバイルにiPhone5sが

 

2015年07月03日

飛行機に乗るときに使うらしい…
それ以外はナゾ…

という感じの、スマホについてる機内モード。

実は日常で、この機内モードを使うシーンがあるらしいので、
覚書きしておきます。

機内モードってどういうもの?

 
機能としては「電源を切らずに、通信をオフにする」というものらしいです。

飛行機に乗った乗客が離着陸時に勝手にケータイやスマホで通信すると、
飛行機の重要な機器に影響があるかもってことで、こーゆー機能があるらしいです。

が…2,013年に米連邦航空局が規制緩和して、
「離着陸のときでも、スマホやケータイ使っていいよ」ってことになったらしいです。

さらに、ペースメーカーなどに関しても、
「スマホ使っても影響ないみたい」っていう調査結果が総務省から出てきました。

というわけで、機内モードなんてものは、購入以来一度も使ってないっていう人も
多いんじゃないでしょうか?

節約に使える機内モード

普段の機内モードの使い道は2つあります。

3GとLTEの切り替わりなど、「なんか通信がおかしくなった」ときのリセット手段に使えます。

設定画面からモバイル通信をオンオフしてもいいのですが、
機内モードのオンオフの方がすこーしだけ楽かな。

もう一つは、バッテリー残量が少ない時の節約。

バッテリー切れそう!
でも、通話用にバッテリー節約したい!

ってときに、機内モードをオンにすればデータ通信をオフにしてバッテリー節約できます。
通信って、意外とバッテリー食うんですよね。

まぁー、微妙?使うまでもない?
かもしれませんが、知識として覚えておくといいかも。
 

 
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